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アパートの害虫駆除対策まとめ。殲滅できた具体的な方法

mushi

大学生になり、一人暮らしを始めた。
築40年のアパート(学生寮)

それ以来、虫に悩まされる日が続いた。
本当にありとあらゆる虫が出没。
ゴキブリ、ダニ、クモ、ハエ、蚊・・・。

虫に怯え、虫に泣かされ、虫と暮らす生活。
殺虫剤を買いあさり戦いもしたが、結局は虫が怖くて友達の家に3ヵ月居候したこともあった。

ただ色々と試行錯誤した結果、ウソのように虫が消え、悩まされることがキレイさっぱり無くなった。

その「害虫対策ノウハウ」を披露してみたくなった。
虫に悩まされている人に読んでもらえたら、うれしい。

害虫対策の大原則

ゴキブリ、ダニ、クモ、ハエ、蚊。
害虫対策は虫ごとに様々。

しかしすべてに共通する大原則があった。

虫を侵入させない!

単純だけどこれが一番効果があった。

虫はあらゆる隙間から入ってくる。
天井、壁、床、排水溝、扉、窓、網戸、押し入れ、エアコンの排水ホース。
これらの隙間を全て無くす。

まずは「穴埋用のパテ」を使い隙間を塞いでいく。
パテは1000円ほどで購入できる。

小さな隙間を見逃さず、すべてを念入りに。

でもパテで塞げない隙間はどうするか?
(換気扇、排水溝、エアコンの排水ホース、窓枠の小さな隙間など)

ここは「虫こないアース外壁用」を使う。
600円ほど。
虫こないアース外壁用

このスプレーは、バリアを張って虫を寄せ付けないタイプ。
試しに玄関の外灯にスプレーしてみたら、ブンブン群がっていた蛾や小さな達がキレイさっぱりいなくなった。
しかもかなり強力で2か月くらい長持ちする。
これをパテで塞げない隙間に、これでもかというくらいにスプレーしておけばいい。

これで害虫はほぼ入ってこなくなった。
でも完璧ではないため、細かな対策はのちほど説明する。

さて次は「家の中にいる害虫の殲滅方法」を書いていく。

ゴキブリ対策

帰宅し電気をつけると必ずいるのがゴキブリだった。家に帰りたくない理由ダントツのNo1!
そんなゴキを殲滅するために、全部で3つのことをやった。

まず「バルサン」を使う。
650円くらい。

バルサンには水蒸気タイプもあるが、着火タイプのほうが粒子が細かく強力なのでオススメ。

さらに2回目の「バルサン」。
目安は1回目から15日後。
バルサンを2回やるのは、卵には効かないから。ふ化したタイミングで死滅させる。

最後に「ブラックキャップ(毒餌)」を使う。
750円ほど。

これすごい強力。
仕掛けた次の日には、その周辺でゴキが死んでた。
しかも巣の中に毒を持ち帰るタイプだから、バルサンが届かない所にも効果がある。

これで、嘘のようにゴキブリは消えた。

ハエ対策

ハエが異常に多い環境だった。
夏になると常に視界にハエが飛んでいるくらい。
そんなハエを殲滅するために、3つの行動を起こした。

まずは部屋をきれいにした。
基本だけど一番大事。
シンクの生ゴミ、コンロの油汚れ、食卓の食べかす、トレイの汚れ。
ハエの餌を無くした。

次はゴミ袋に「虫来ないアース外壁用」を噴射する。
隙間のバリア用を流用。
虫こないアース外壁用

ゴミ袋はどんなにきつく縛っても、小バエが侵入して卵を産み付ける。
これはどうしようもない。
だから、侵入前提で対策をしておくこと。
これでゴミ収集日までの一週間、ハエが全く寄りつかなかった。
バリア性能がすごすぎて、人体に影響ありそうなレベル。

最後に吊すタイプの粘着シートで罠を張っておく。
400円ほど。

これがかなりすごい。
初日だけで50匹近くの小バエがかかるくらい。
1週間で黄色いテープが真っ黒になった。
本当によく捕れる。
(ちなみにハエが罠にかかる瞬間はチョットした快感です・・)

さて。
これら3つの対策をして1週間。
ハエを見ることは、ほとんど無くなった。

ダニ対策

ダニは5月ごろから悩まされ、夏休みが一番ひどかった。
就寝中、必ず3~10か所刺され、毎朝痒くてたまらないくらい。

そんなダニ退治も3ステップ。

まずコインランドリーの「布団高温乾燥機」を使う。
布団のダニを高熱で死滅させる。

次に「バルサン」。
ゴキブリ退治と同時並行で。

畳やカーペットのダニを駆除する。
その後の掃除機も忘れずに。
ダニの死骸が、ダニのエサになるから。
ダニは目に見えないので、しっかりと掃除機の床ノズルを押し当てて20秒ほどかけて吸う。

最後に「防ダニシート」を使う。
1300円ほど。チョット高い。
敷布団やカーペットの下に敷くタイプ。

さて。
ダニ退治は、布団の定期的なメンテナンスとバルサンの組み合わせが最強。
これでダニに刺されることは、ほぼほぼ無くなった。

ちなみに防ダニシートは、正直効果がよくわからなかった。
気休め程度に。

クモ対策

個人的にクモが大の苦手。
アパートの玄関先とベランダにいつも巣があって、怖くて家に入れず恥を覚悟で管理人さんを呼んだほど・・(黒歴史)
ベランダにも出れず、洗濯物はいつも部屋干しだった。

そんなクモ対策はたった1つ。
蜘蛛の巣ジェット」 を使えばいい。
800円くらい。

これが本当に良く効いた。
バリアを張るタイプのスプレーなんだけど、クモが全く寄り付かなくなる。
1度吹きかければ3か月くらい持つ耐久性も◎

これ1本でクモに悩まされることが激減した。

蚊対策

学生寮は近くに用水路があり、梅雨を過ぎると蚊がうじゃうじゃ沸くような場所だった。
当時はダニにも刺され、蚊にも刺され、夏になると体中痒くてしょうがなかった。

そんな蚊の対策は1つ。
蚊のいなくなるスプレー
800円くらい。

キンチョールと蚊取り線香を合わせたようなスプレー。
これが、劇的に効いた。

ワンプッシュで部屋中の蚊がポロポロと落ちてくる。
しかも持続性もあり、寝ている間のプーンという嫌な音も全く聞かなくなった。

夏の必需品。

まとめ

害虫は侵入させない。

これが一番の予防法だった。
そこに時間やコストをかけるのが良い。

でも「そんな時間もお金もない!」という方は、最低限以下の2つをやっておけば、それなりに快適になると思う。

パテ:隙間塞ぎの特効薬
虫こないスプレー:万能バリア

あとはとにかくバルサン。
たいていの害虫は死滅する。
20世紀最大の発明品。

転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ

家を買うときの注意点

僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。
20年で4件ほど。
マンション1件、一戸建て3件。

こんな転勤人生で、

・住んでみたら不便だったこと
・意外と無駄だった物
・もう住みたくない場所
・ご近所被害
などなど。

多くを経験した。

丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。
マイホームを買いたい方の参考になれば。

■僕の家族スペック
僕(50代)、
嫁(50代)、
子供3人(昨年、無事全員成人)
昔の
(20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供や妻には苦労をかけてしまった)

無駄だったもの(屋外編)

ウッドデッキ

ウッドデッキ

憧れの庭付きウッドデッキ。
でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。
子供が大きくなってからは全く利用しなかった。
縁側くらいが丁度いい。

備え付けのBBQコンロ

BBQ

憧れだったBBQパーティ。
でも庭で煙は近所迷惑。子供がはしゃぐから騒音もね。
後日、ご近所さんにチクリと言われて、結局BBQしたのは1回だけだった。

芝生

芝生

憧れの芝生。
でもメンテナンスがとても面倒。そのうち荒れ放題になる。ノーメンテ3年で写真の通り。
そもそも芝生で何かをしたいわけでもなかった。

菜園

家庭菜園2

憧れの家庭菜園。
でも毎日手入れもできず・・。
結局、長続きしなかった。

オープン外構

オープン外構

オープン外構=塀やフェンスが無い家。

広々として憧れる。
けど実際はかなりデメリットが多かった。

オープン外構は他人が入りやすい。
子供、犬の散歩、通行人。
特に子供は遠慮なしに入ってくる。
車に小キズがよく付く。

角地だと、通行人のショートカットも気になってしまう。
通行車両の内輪差で、芝生が荒されたりもする。

物も盗まれやすい。玄関先の置物、傘が盗まれた。なぜかホースも盗まれた。

無駄だったもの(屋内編)

吹き抜けのリビング

リビング

冬寒かった。
暖房が全て上に逃げる。
電気代も高くなる。
リビングに階段も暖房が逃げるので要注意。

ゲストルーム(客間)

客間

意外と憧れるゲストルーム。
来客の宿泊はうれしいイベント。

でも利用頻度はかなり低かった。
そもそも来客側の視点で見ると、他人の家庭に泊まるのは・・・、と気が付いた。

アイランドキッチン

アイランドキッチン

構造的に熱を逃がしにくい。
夏、リビングが異常に熱くなる。

奥行きのある収納

奥に入れた物は化石となる。
収納は浅く広くが使いやすい。

備え付けの家具

最初は便利。
家との統一感も出てgood。

でもオーダーメイドになるため高額になりがち。
そのくせ家を売るときには、マイナス要因になったりもする。

家具や家電は、市販物にしておいたほうがいい。

不便だったこと

タイル張りのお風呂

タイル張り

寒い。

窓が多すぎる部屋

窓が多い

開放的だし明るくて良い。

ただしデメリットも多かった。
まぶしすぎてテレビやPCの反射が酷くなる。カーテンを占めっぱなしになった。
しかも夏熱く、冬寒い。
家具の配置も制限される。

2階がリビング

二階リビング

確かに光が入りやすくて明るかった。
けどデメリットも。
買い物した荷物を毎回上にあげるのは地味に面倒。
大きな家電はクレーン車必須になった。
冷蔵庫、洗濯機、食器棚、タンス、ソファーなど。
料金高し。

住みたくない場所

交通量の多い道路

交通量

デメリットしかなかった。
うるさい、洗濯物が外に干せない、家の外壁が黒くなる。

緑が多い

緑

憧れる。
けどそういった場所は虫が沸く。
クモ、毛虫、ムカデ、コオロギ、ゴキブリ。
夏はカエルやセミの鳴き声もすごい。

桜

確かに綺麗。
でもデメリットが多い。
花客の路上駐車、ごみ、騒音。
散った花びらの掃除。車にもくっつく。
散ってからの毛虫の被害もすごい。

信号付近

信号付近

車の出入りが最悪。
しょっちゅうクラクション鳴らされた。
バックで車庫入れするとき、車を出すとき。
車に乗るのがストレスになる。

グラウンド横

グランド横

砂埃が舞う。
家に入ってくる。車も砂だらけ。洗濯物も外に干せなかった。
畑の近くも要注意。

駅近、繁華街

繁華街

確かに便利。
けど色んなデメリットがあった。
たばこのポイ捨て、空き缶、食べ捨て。
年に何回かは嘔吐物も。
人や車もうるさい。
飲み屋を出た客もゲラゲラ騒がしい。
新聞を盗まれやすい。
ピンポンダッシュも月1くらいで。

ご近所被害

公園

道路族

道路で遊ぶ近所の子供。
騒音、敷地侵入、ボールで家や車への被害など。
かなり厄介。
証拠の防犯カメラが必須になる。

井戸端族

井戸端会議をする主婦。
耳に付くし、何よりも家から出ずらい。

マイホームの20年後

将来を見据えた設計を!

部屋は作りすぎない

子供が出ていくと空き部屋だらけになる。
一人一部屋は、中学・高校のほんの数年だけ必要。それ以外は空き部屋になる可能性を考えるべし。

公園の横

子供が小さいうちは便利。
けどほんの数年だけ。

あとはデメリットしかなかった。
うるさい、ゴミ被害、ヤンキーの溜まり場、夏の花火騒音。
傘、自転車の盗難。
犬、猫、ハトの糞被害も。

便利だったもの

軒(のき)

軒

屋根のでっぱり。
最近の家は、デザイン重視のためか、軒がまったくないこともある。

軒が無いと、雨が入ってくる。
これが地味に痛い。
ちょっと外出したら、部屋がべしょ濡れということも。

窓の目隠しフィルム


半透明のやつ。
レースのカーテンが不要になるのでオススメ。
光もそこまで遮らないため、部屋を明るく保ったまま、プライベートを確保できる。

引き戸

引き戸2

家のドアは引き戸がベスト。
片開きタイプは家が狭くなる。

段差のない家

ルンバ

ルンバが大活躍できる。

宅配ボックス

宅配ボックス

かなり便利。
個人的には必須。
宅配お兄さんにも喜ばれている。

シャッター

シャッター

シャッターは、意外に良かった。
防犯、台風、冷暖房効率、防音。
特に繁華街に住んでいた時は、色んな意味で助けられた。

豆知識

電柱は移動できる

電柱
電柱が邪魔で、車の出し入れに支障が出るときなどに。
電力会社に問い合わせてみよう。

ただしお金は自腹。
20万~。

防災の豆知識

災害

マイホームは、災害が起こりずらい場所を選ぶこと。
あとで後悔しないためにも決して軽視しないこと。

安全な場所は坂、神社、消防、警察、公立学校が目印になる。
坂がある町は地盤が良い。
神社は、被害が少ない場所に残る。
消防や警察は、災害時でも機能するよう安全な場所に建てられている。
学校は避難所として、安全な場所に建てられている。

危険な地名

危険

地名には土地や災害の歴史が残されいる。
特に「水」に関するものが多い。
こういった場所は要注意。

地盤沈下

  • 湿地帯
    「池、沼、菅、柳」などが地名につく
    例)大池、赤沼、菅野、青柳
  • 地下水
    「泉、清水、井戸」などが地名につく
    例)小泉、清水、古井戸
  • 新開地(湿地を水田にした場所)
    「新田」が地名につく
    例)堀田新田、三共新田

水害

  • 氾濫(川の合流地点)
    「落、又」が地名につく
    例)落合、柴又
  • 氾濫(川が蛇行)
    「袋、和田」が地名につく
    例)沼袋、須和田
  • 氾濫(その他)
    「江、川、宿、端」が地名につく
    例)江田、川田、三宿、田端
  • 津波
    「浦、津、川、浜」が地名につく
    例)三浦、木更津、浜口、川口

まとめ

色々移り住んでみて。

家はシンプルがベスト。
デフォルトから外れたことは、メリットもあるが、デメリットが大きくなりがちだった。

コストがかかるし、なんだかんだで使い勝手が悪い。
まずはシンプルに作り、必要に応じて付け足していくのが良いんじゃなかろうか。

・・・

でも、
もし若かりし頃の僕に、家を買うためのアドバイスをするならこう言うだろう。

「家なんて買うもんじゃない」

結局のところ不満ばかりが大きくなる。

家は賃貸が良い。

これが転勤族から見た「家を買うときの注意点」だ。