家庭用太陽光発電は儲かるのか?我が家の売電記録で検証

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「太陽光発電は儲かる 」

あくまでも個人的な考えだが。
太陽光発電を導入している人は、少なからず儲かると思うから導入しているのだろう。
あのお父さん犬で知られる携帯会社の社長さんも、国内に16箇所以上の太陽光発電所を稼働させている。
家庭用は規模が小さいが、儲かると思う根拠を、我が家のデータを材料に説明していく。
導入を悩んでいる、検討している方は参考にしてほしい。

基本データ

所在地:愛知県名古屋市
家族:6人
屋根:切妻(四角を半分に折ったような形・最も一般的)
メーカー:東芝
出力:5kw/h
工事費総額:¥1,880,000(税込)
補助金:¥125,000(時期や地方によって異なる)
工事期間:1日
売電単価:31円(導入時期によって異なる)

家庭用の太陽光発電は、発電した電気を生活に使い、余った電気を電力会社に売る仕組みになっている。なので、発電した全量を売電にしたくても余った分しかできない。

売電金額

毎月売った電気量に31円を掛けた金額が振り込まれる。

11月 ¥14,632
12月 ¥10,695
1月  ¥12,710 
2月  ¥13,423
3月  ¥15,562
4月  ¥15,562
5月  ¥17,701
6月  ¥16,275
7月  ¥14,105
9か月間の合計 ¥130,665
月平均 ¥14,518
1年間の予想 ¥174,240

売電

我が家はまだ、太陽光発電を導入して1年経っていない。
工事費から補助金を引いた金額が約175万円。
月平均から出した1年の予想が¥175,000なので、売電だけで考えると約10年で工事費が精算できる計算になる。
春と秋は売電量が増える季節なので10年かからない見通し。
工事費が精算されたら、それ以降の売電は利益だ。

買電

電気代を払うのは、日が沈んでから登るまでの夜間に使用したもののみ。
家庭用の太陽光発電は、自家消費が優先される。
太陽が出ていて発電している時間はほとんどと言って良いほど電気代は¥0、台風のような黒い雲に包まれている日以外電気代はかからない。
生活状況によって違いがあるが、我が家は6人家族。
夏は昼間もエアコンを付けて、夕方からはリビング・寝室、ひどいと3部屋同時についていることがある。
それでも日が出ていれば余るほど発電している。
日中の電気が\0になり、月々の電気代が4~5割減った。
ここ9ヶ月の電気代は¥3,000~¥6,000ほどだ。

結論

「太陽光発電は儲かる 」
売電と自家消費によって減った電気代を考えると、8年程度で工事費が精算される見通し。
天災も含めた、万が一の故障に備えて10年保証も付いている。
工事費が精算された後はすべて利益になる。
売電単価が下がった場合でも工事費の精算が多少伸びる程度で、損をする事はない。
太陽光パネルの劣化で多少の発電量が落ちたとしても、約6年で100万円の利益になる。
リスクを伴う投資よりも、ローリスク・ハイリターンだ。
また災害時を考えると、金銭的な儲けだけでない太陽の恩恵は大きい。
災害などで停電になった時、太陽光システムが無事なら発電・使用可能。
災害時、電気が使えるかどうかは大きな問題だ。

これから家を建てる方には是非ともオススメしたい。

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